申し訳ない。
父親が顕在かどうかもわからないけど、実家に乗用車が2台あったから、母親の他にも誰かしらすんでるとは思う。
兄弟の話も特に聞いてないな。
風呂場でた後の態度になんとなく共通点がある気がするな。
異常さを全く気にかけず、けろっと普通に接してくる感じ?
妄想と現実の境が曖昧なのかねー。
おお、それは気付かなかった。
どういう考えなのかはわからないけど、考えるとちょっと怖いなあ。よし、そろそろ明日に響く時間なんで、酒を飲んでむりやり寝ます。
付き合ってくれた方、ありがとう。
もうこれ以上何かあるってことは無いと思うけど、一応何かあれば報告にくるし、質問も出来る限り答えようとは思います。
それじゃあ、おやすみ。
カバーとか枕とかそれぞれ誰用にって色が分けてあったりした?
使ってる形跡があったのはひとつだけなのかな?
自分の思っている自己像と、他者から見た自分って若干のズレがあると感じることがあるが、そんなとき妙な不安を感じるよな
今回のように、自分が何者かわからなくなるほどのズレがあった場合を想像すると自分の存在か自分以外の世界のどちらか存在そのものがゆらいでしまう
自己ってもんは無意識にしろ、常に自分でつくるものだと思ったよ、また報告まってる
「え、だってさっきまで恵美子いたよ」
「恵美子が住んでる」
「あれ? 誰もいなかった?」??????????
コワッ!!
グレー二つと黒だったなあ。
全部綺麗に直されてた。>>303
壊れるってことがこんなに怖いとは思わなかったよ。
>>304
わからない。
というか、3つのベッドの他にも、おかしい部屋だったよ。
前に書いたけど、姿見が家具で隠されてたり。
他にも、電気スタンドが4つくらいあったし。
倒れた時に頭を打ったりして>>1の障害事件の疑いでもかかったらややこしい話になるところだったな。
他人や自分を傷つける可能性があるから、精神科に措置入院もできるんじゃないか。
1は、山田母に知らせて正解だね。
あの部屋を見たら、やっぱりそう判断するだろうな、って感じ。>>307
これでよかったのかな、と思うときもあるけどね。
>>308>>310
こえーよ。
恨み買われることはしてないと思うが。
>>1と教授がいるからか、素人がいきなりそんな事態に遭遇するよりは冷静なのが救いだ。
友達途中から空気だったけど桃子のリハビリよろしくねw
まさかこんなところで大学生活が生きるとは思わなかったよw>>316
あ、まだ報告してねーやww
今後、桃子をどうするのかは決まったのかな?このままアパートに戻すのもまずいよね。
何かスイッチが入ったら攻撃的というか危険な桃子に豹変しそうで怖い。
ありがとう。
多分近いうちに連絡は来ると思う。
今日来ると思ってたんだけど、まだ着信はないな。
昨日は乙でした、
窓のない部屋に電気スタンドが4つ…?
もーわかんねー何してたんだ桃子よ。
その電気スタンド何をどう照らす感じの配置だった?
とか聞いてみる
どーもどーも。ひとつは机の上。
ひとつはベッドの間。
あとのふたつは部屋の奥の隅に並んでおいてあった。
あとね、奇妙なことなんかあったかな・・・。
どういう執念でその部屋作り上げていったのか考えると気味わるいなー。
ベッド三つどうやって搬入するんや…業者もウヘァやで…
窓がない部屋ってのは普通はないけど、何かで塞いであったのかな?
>>325
確かになあ。
窓は見当たらなかったんだよなあ。
収納家具みたいなのがいっぱいあったから、それで塞いでたのかも?
うーん。。
これじゃ伝わんないわwww
>>328
いや、結構伝わります
ゾワッとしました
絵心無くて申し訳ない。
右側の壁の蓮コラみたいになってるのが写真ね。
普通はその角度から描かないわww
ベッドぎちぎちやんww
そりゃそーかアパートですものねww
はい、わかります窓のない部屋にたくさん貼られた写真と3つのベッド…
すごく恐いです
桃子はどのベッドを使ってたのかな…
ありがとう。
なんかみんな優しくてワロタ。
なんともいえない怖さがあるよね。
伝わってよかった。>>334
俺もこれかもしれないなと思った。
ぬいぐるみがたくさんあったとか。
ひとつめの部屋には気になることなかったのかな?
ベッドあったよ。
うーん。
強いて言うなら、やっぱり人形かなー。
子どもっぽい部屋だったかも。
そんなことをして。完全に自らで自らの無意識まで壊してる感じだ。
結構深くないか?この病気。霊とか怨霊的な不気味さって生身の肉体があるなしにあまり関係ないものだと思った。
生身の肉体があれば現世で違うものに気づかせやすい分。まだ回復の見込みもあるだけの話で。
この人の生活もなんか。無意識のうちにすでに何か出来上がってそうだ。
かなり深いところで自傷的ではあるなあと思った。難しいけど、整形後に自分の写真を部屋で撮る。
自分が誰だかわからなくなった後に、その写真を見る。
で、「恵美子が部屋にいる」と思ったのかもしれない。
考えれば考えるほど、難しい。
確かいっぱい貼ってあった写真の中には子供の写真も有ったよね。
バツついてた?何か関係あるかな?
写真に映ってるのは大人も子供もほとんど×が付いてたよ。
子どもの写真は、多分山田桃子が子どもだった頃に友達とかと撮った写真だと思う。部屋との関係はわからないなあ。
現実逃避の中には幼児退行の気もあったのかも知れないですね。
んで>>1さんに名前を訊かれて、ギリギリ保ってた自己が崩壊しちゃって気絶したのか。
ありがとうございます。
ここまで来たらネタでも火遊びなんて言えないだろうねw口にしただけでとり憑かれそうww
友人とは連絡を取ったわ。
会って直接報告したいんだけど、仕事が忙しいらしくいつ報告できるかわからぬ。
失礼なこと聞くけど、友人は桃子とは夜景の見えるレストランデートの時にセクースしてないんだよね?
もし仮にセクースしたとして、桃子の体(巨乳)が忘れられないとかない?
桃子は巨乳だけど本物の恵美子はどう?
またその後の進展あったらよろしく!
すぐ開放されて桃子が変な行動起こさなきゃいいけどな
してないといってた。
終電で帰っちゃったって。>>351
全部アフターケアで上手くまとまれば良いんだけどね。
おっす。
まだ山田母からの連絡は無いです。
こっちから電話は一本入れてみたんだが、繋がらなかった。
何も無ければ良いが・・・。
明日も連絡が無ければ、俺か美樹のどちらかが様子を見に行くことにしてる。
まぁ色々ショックだろうし、
煮詰まったり狂気に引きこまれないためにもここに王様はロバの耳していったらええやんww
質問なくても感想とかあったら書いてって下さいよー
ふたつがグレーでひとつが黒、の意味をずっと考えてるんだけど良くわかんないんだよな。
子どもっぽい人形の部屋は退行して自分の育てなおしをしてたのかな、とかで納得できるけど。
黒なのは何かを葬る色なのか、とか、
ベッドに割り当てられた人物は?とか、桃子自身か恵美子か彼氏、母もあり得るなーとか。
なんで形代が椅子でも服でも写真でも人形でもなくベッドなんだろーとか…、
考え過ぎるとこっちも病んできそうww
人に見たてるモノがベッドなのはさ、人が寝てるポーズである必要があったからじゃないか?
その他のやつだと立ってたり座ってたりするポーズを連想するから。
黒い部屋で横たわる人…ってやっぱ葬ってるよな。
桃子は誰を黒のベッドに割り当ててたのだろうか。妄想書きたくって申し訳ない。
ありがとう。
その優しさは絶対リア充だな。>>360
あの部屋については、ホントにいろいろと考えさせられるよ。
その発想はすごいな。もしそうだとしたら大分怖い。
>>361
進展があったらすぐにでも伝えたい。
幼少期に愛情が足りなくて、
自己肯定感が得られず、
見捨てられ不安の強いタイプだったのは本当ありそう。
母と普通に話してるぽいけど、
母を憎むより自分が悪い子だから、いい子になれば…、と思うらしいな、そういう子供ってさ。んで男に捨てられて、母に愛されなかったトラウマが刺激されて、
選ばれた側の存在であるところの恵美子になりたかったんだろな。
桃子は桃子なりに傷ついた心を
どうにかしようと必死だったんだろう、と思うと哀れではある。
対岸の火事だから言えるんだけどな…
分かるかも。私は父親が厳しくて小さい頃は嫌われてると思ってたせいか、今は付き合う人には甘えまくりで年下でも「パパ」って呼んでしまう。それに愛されたい願望が強いくせに相手を好きになろうとしなかったり…やっぱり小さい頃に愛情が足りないと曲がるんだなぁ
桃子が話題だけど恵美子のケアも必要だよなこれ。
1が優しく慰めて守ってやればいいのにw
お母さんなんもないといいけど。
遅くなって申し訳ない!今夜あたり報告できそうです。
お疲れ!
待ってました。もうそろそろ完結編に突入しそうだな
書いてきます。
今週の火曜日に山田母から電話が来た。
「恵美子さんの都合のあう時間で良いので、病院まで来て欲しい」
「桃子と会うことはないけど、全てを説明するために先生と話をして欲しい」
出来れば、俺もついてきてくれると助かる、とのことだった。
恵美子と連絡を取り合い、木曜日に向かうことに。
美樹にも一応連絡を入れたが、後で報告してくれれば良いとのことだった。
で、当日は俺が車を出した。
山田母、医者が既にそこにいた。「恵美子さん、1さん。このたびは本当に申し訳ございませんでした」
山田母からの謝罪から入った。
で、いろいろと山田母の弁解が入った後で、医者の話になる。
「山田桃子さんは、現在意識は戻っていますが、精神的に不安定な状態ですので、しばらくの間はこちらで入院することになりました」
「ですので、電話でもお伝えしたように、山田桃子さんとの面会は出来ませんので、ご了承ください」
会うつもりは全くないです、と思った。
相原「ええ、こちらに運ばれてきたときは既に意識は回復していました。酷い錯乱状態でしたが」俺「錯乱状態・・・」
相原「ええ。精神的負荷が強すぎたのだと思います」
俺「やっぱり、名前を聞いたからですかね」
山田桃子が倒れる前後のことはもう山田母が全部説明してるという風に考えて、そんな風に聞いた。
俺「もしかしたらと思ったんですが、自分が誰だかわかんなかったんですかね」
相原「そうですね、そういう症状はあったと思います」で、少し会話が途絶える。
相原「とても多くの問題を抱え込んでいたみたいです」
相原「具体的に言いますと」
相原「さっきおっしゃられたように、自分が誰なのかわからない」
相原「普通だと、俗に言う記憶喪失などの経験により、このような症状が出ることはありますが、山田さんはそういった原因ではないようです」
相原「自分でそのことを説明するのも、かなり苦労していました」
相原「かなり難しい状態です」
相原「おそらく、しばらくの間はここで入院してもらうと思います」
相原「その後、他の施設、例えば社会復帰施設などを希望されるのであれば、そちらに移動されるということも考えられます」
相原「そういった状態ですので、今後恵美子さんや1さんに迷惑がかかってしまうようなことはありませんので、安心していただきたい」
相原「ここから先は私の管轄ではありませんが、自分の付近に近づかないように、誓約書などを書くことも方法のひとつですが」
相原「そういった話は、山田さんのお母さんと、恵美子さんの二人で後ほど話したほうが良いかもしれませんね」
恵美子は大丈夫です、といった。
相原「すぐに終わるので、お母さんと1さんは少しの間だけ、外で待っていてもらって良いですか?」
仕方ないんで、外に出て待つ。20分くらい外の待合室みたいなところで待ってた。
山田母も一緒にいたけど、ずっと無言だった。