225: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/22(日) 03:23:00.19 ID:UyFGhznT0
その日、俺は久しぶりに爺さんの家にお呼ばれした
娘さんも旦那さんも本当に嬉しそうで
爺さんと奥さんもとても上機嫌だった
幸せな家庭の、幸せな瞬間、俺はただそれを
素敵なものだ、と思って眺めているだけだった
それは本当に素敵だった すごく羨ましかった
その日の帰り、爺さんが家の外までついてきてくれた
俺「素敵ですね。羨ましいです。」
「俺も…爺さんみたいな素敵な家庭が築きたいです」
爺さん「君にだって思い残している人がいるはずじゃないか。」
「勇気を出してごらんよ」
爺さんはあの笑うと線になる優しい目でそう言った
227: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/22(日) 03:26:11.67 ID:UyFGhznT0
旅行で話した事だろう
俺の大学時代の夏の思い出を爺さんは知ってる
俺はその日の爺さんの一言で決心した
今日から、変わろう
そう決心した
234: 名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 09:54:31.27 ID:tDmxpEGR0
俺も今年30だから希望持たせられるような気持ちで読んでるよ
しえん支援
245: 名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 17:44:01.00 ID:GkVYsLKM0
>>234
よう同級生
無理せず自然体でいこうぜ
238: 忍法帖【Lv=20,xxxPT】 :2012/04/22(日) 14:31:16.50 ID:b0IXRArvi
甘酸っぱいなぁ
いつになっても青春していたい
支援
254: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 00:23:48.72 ID:H5v4l5vW0
こんばんは、支援ありがとう。
毎回毎回書く時間が遅くってすまないね
今日はこれから書いていこうと思うんでよかったら
256: 名も無き被検体774号+:2012/04/23(月) 00:32:06.48 ID:QOpCAQlj0
たのしみ!
262: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 02:21:21.05 ID:H5v4l5vW0
とにかく爺さんの娘さんのおめでたがあってから
俺の中で色々と決心がついた
夏が終わる前に、色々と自分から動いてみようと決心した
大学時代、唯一想いを寄せていた人に
思い切って連絡を入れてみようと思った
俺のたった一つの青春だった
生まれてから、人を好きになったのなんて彼女くらい
263: 名も無き被検体774号+:2012/04/23(月) 02:23:01.02 ID:QOpCAQlj0
あたしも勇気出してメールしたら進展しました
思い立ったら行動してみるべきだよね!
264: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 02:24:54.64 ID:H5v4l5vW0
大学時代、一度だけ彼女ができたことはあったが
人とかかわることにあまり楽しみを見いだせなかった俺は
上手く行かなかった
それは恋愛だけでなく、交友関係も
なにより一人でいることの好きだった俺は、当時携帯やネットの普及し始めたばかりの
若者の巣で、あっという間に孤立していった
買ったばかりのMOVAの携帯も、大学の友人からの連絡はほとんど無かった
265: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 02:31:33.27 ID:H5v4l5vW0
そういやMOVAの電波ってもう止まったんだっけ?なんだか寂しいな
最初こそ一人でもいいな、とか思ってたし
俺はやりたいことが色々あった
無趣味とは思っていたが、それは色々やりすぎてどれも中途半端ってことだった
囲碁やチェスを少しかじってみたり
50円ゲーセンに通い詰めてみたり(この頃は都内にまだ沢山あった)
写真を撮ってみたり
コミケに参加してみたり
しかしどれもしっくりとは来なかったし
さすがに俺も危機感を覚えて、寂しくなった
266: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 02:40:06.74 ID:H5v4l5vW0
そんな中で俺が接触をはかったのが地元の友だちだった
中、高って一緒だった旧友の結構な人数が東京にも来ていたので
俺はそいつらと頻繁に遊び集まるようになった
その中には、俺が中学校からずっと好意を寄せている子もいた
とはいえ、中学高校通して同じクラスに3回もなっているし
塾も一緒だったので、腐れ縁 向こうもよく気の知れた友達としか思っていない
無論俺もそう考えていた
何故なら向こうには高校からずっと付き合っている恋人がいたのだ
268: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 02:49:10.49 ID:H5v4l5vW0
ただ、大学に来て垢抜けていく彼女を見ていると
俺はとても悲しくて恋しい気持ちになった
いつもテキトーに遊んでいた、たまに彼氏もグループに混ざってくることもあった
俺は信じられないくらい見苦しい気持ちを抱いてたと思う
お前さえいなけりゃ、お前さえいなければ
俺は中学の時からずっと彼女を見てきたのに…
俺は中学の時から、何度彼女に告白しようと考え、諦めてきたことか
それを一度も口にしなかった俺がいけないんだけどね
269: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 02:57:05.66 ID:H5v4l5vW0
そして俺にとって忘れられない日が来る
爺さんたちにも話した夏祭りのこと
いつもの旧友グループで、憧れのあの子も来てた
わかりにくいから憧子とかでもいいかな?w
もちろん彼氏も一緒だったわけで
男女混合の8人くらいのグループで夏祭りにいったんだ
それでみんな出店みたいとか、食べ物買いたい、とかで離れて
偶然憧子と俺は二人きりになったんだよ
271: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 03:03:20.06 ID:H5v4l5vW0
なんだろうなあ、縁日の雰囲気なんだろうな
陽気な楽器の音色にノスタルジックな出店の列
浴衣姿の憧子を見て俺は
「よく似合ってて可愛いね」って言ったと思う
本当に可愛くて、俺は見とれてしまった
すると笑って、確かにこう言われた
「わたしね、中学の時はずっと俺のこと好きだったよ。懐かしい」
俺は突然のことでビックリした
ここで「俺もずっと好きだった」って言えば良かったんだけどね
273: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 03:08:36.94 ID:H5v4l5vW0
勿論俺はそんなことは言わない
憧子には彼氏もいたし気を使って
「それは迷惑な話だw」とか心にもないことを言ったと思う。
バカだ俺。
すると憧子は続けたんだ
「わたしね、◯◯と結婚することにしたんだ。昨日、ちゃんと約束したの」
とつぶやいた
学生の「結婚する」宣言ほどあてにならないものは無いが、
当時の俺はしこたま心にダメージを受けた
昔は俺の事を想ってくれていた、そして俺は本当の気持ちを言えなかった
加えての結婚宣言で、泣きそうなくらい狼狽した
274: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 03:13:55.78 ID:H5v4l5vW0
花火がうるさいくらいに鳴り響いていて
みんな綺麗だねーとか言ってたけど、そのとき見た花火ほど悲しいものはない
「俺は何をやっているんだ」
ぼーっと憧れを見ていたら、目の前から取り上げられてしまった
好き、と伝えることもできず
それから俺は自分でも驚くくらいの自己嫌悪に陥り
旧友たちとも滅多に連絡をとらなくなった
そしてあっという間に孤男の完成だ
後悔の念だけが頭に染み付いてとれないまま
何年も経過した
275: 名も無き被検体774号+:2012/04/23(月) 03:17:15.82 ID:QOpCAQlj0
やっぱり好きなのって何年たっても忘れられないものなんだね
276: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 03:19:55.00 ID:H5v4l5vW0
そして俺はなんのに変わり映えもしない毎日に沈んでいくことになる
仕事、酒、就寝、仕事、酒、ネット…
どこにでもいるダメリーマンと相成ったのだ
そして26歳になった時、唐突に連絡があったかと思うと
憧子は結婚した
本当に結婚した、してしまった
俺はBGM係となった(PCに強そうだから、と)
式に呼ばれる、選曲を練ってあげる
楽しいことじゃないか、喜ばしいことじゃないか
人生の大事な大事な晴れ舞台で…
俺は死ぬほど悲しくなった
277: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 03:26:09.50 ID:H5v4l5vW0
目の前で幸せそうに笑う人々
一緒に笑って拍手をする俺
どこで何を間違えたんだろう…
今でも中学時代の彼女の横顔が脳裏をよぎる
マラソン大会の練習の時、
一緒にゴールして疲れたね、っ言って隣で笑う彼女のことを、
俺は未だにはっきりと覚えていた
俺は泣くのをこらえた 俺が泣いたらおかしすぎるw
そして俺はその日から、ますます人と関わりを持つことを控えるようになった
俺という人間の価値観として、
手に職があるし、ずっと独身でもいい、マッタリ生きてこう
と心に決めた
280: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 03:41:56.35 ID:H5v4l5vW0
そうして俺は悪く言えばぼっちの毎日
良く言えば低燃費な毎日を過ごしていた
それでスレの冒頭の、多摩川で爺さんたちに出会った
最初こそびっくりしたけど
相手が爺さんで懐かしい感じがして、俺が偶然仲良くなることができた
そしたらみるみる内に新鮮な出来事が俺を取り巻いてくれた
本当に、運が良かったよ
281: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 03:49:34.82 ID:H5v4l5vW0
ここで>>262に戻るわけなんだけど
夏の旅行の一件や
爺さんの娘さんのおめでたで心動かれた俺は
自分を変える決心をした
憧子に連絡して、自分の本当の気持ちを伝えきろうと思った
彼女に「好きと言えなかった」ことが俺の重い足かせになっている
俺はそれをずっと見て見ぬフリしてきた
これが正しい選択かなんて分からない
今更、この歳になって「好きだった」なんて言うのは馬鹿げてる
でも一歩踏み出したかった
283: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 03:57:48.91 ID:H5v4l5vW0
俺は休みをとって
地元に変える計画を立てた
とはいえ俺はいいものの
家庭がある彼女を引き連れるのは容易なことではなかった
俺の地元の近所では、毎年夏の終わりに花火大会がある
シーズン最後の花火大会となるそれには、県内から多くの人があつまる
俺の実家の庭は広く、絶好の花火鑑賞スポットだった
これを利用しようと思った
284: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 04:03:14.56 ID:H5v4l5vW0
突然の連絡で驚いただろうな
今度の花火大会、ウチの庭で見よう
テーブルや椅子を用意して、外で花火見ながら酒盛りしよう。
家族はもちろん、高校メンツの連中を呼んでいいよ
そういって俺は柄にもなく自ら花火見酒を企画した
でも、不思議と嫌に感じなかったし、楽しくさえあった
もしかしたら、少しだけ爺さんの影響もあったのかもな
誰かを巻き込んで、誰かと一緒に飲む、それも悪くないと思えた
286: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 04:09:54.86 ID:H5v4l5vW0
企画には、予想以上に多くの友人が集まった
憧子の力もあったからかもしれないが
皆4,5年ぶり、大学ぶりなんてヤツもいるのに来てくれた
「お前、元気にしてたのかよ!心配したぞ!」
「懐かしい、お前の家でよくストⅡやったよな」
俺は目の前の光景に涙が出そうだった
皆すっかり大人になったとは言え
旧友は旧友なのだ
会った瞬間当時のテンションや懐かしさが一瞬で蘇る
皆と笑いながら飲んでて
「勇気を出してごらん」と言った爺さんの顔が浮かんだ
287: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 04:15:57.44 ID:H5v4l5vW0
多くの人が俺の家の庭で楽しそうな時間を過ごしていた
俺はそれを見てウットリしていたが
途中、勇気を振り絞って憧子を呼び出した
「ちょっと来てごらん」と言って話しかけ
「どうした?」なんていう彼女を家の裏へと連れて行った
「ここにゴミまとめてあるから…」なんて最初は全然関係ないことを言ってたけど
俺は死ぬほど勇気を振り絞った
288: 名も無き被検体774号+:2012/04/23(月) 04:17:49.65 ID:vLLbK6AF0
ドキドキしてきた
289: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 04:21:31.81 ID:H5v4l5vW0
俺は、はっきりと憧子に伝えた
「ずっと言いたくて言えなかったことなんだけど
言わないと俺がずっと変われないから言うよ」
こんな言い回しで話し始めたと思う
「ずっと憧子のことが好きでした。でも素敵な人を見つけた。これからは幸せになってね」
言った。言ったぞ。
これが本当に正解だったかは分からないけど、言った。
憧子はしばらく呆然としていた
が、すぐに笑って「なにそれwありがとう。幸せでいるよ」と言った
291: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 04:27:14.59 ID:H5v4l5vW0
そして彼女は付け加えてこう言った
「あ、これも言ったほうがいい?…ごめんなさい」
そう言って俺に頭を下ろした
その瞬間、俺が人生をかけて育ててきた、
悪いものなのか、良い物なのか分からないけど
そんな何かが心の中から消え去った気がした
彼女はとても驚いていたけど、真剣に応えてくれた
大人だし、茶化して流して終わりにもできる
けれど憧子は中学の時となんら変わらない様子で、
真剣に俺の告白に応えてくれた
294: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 04:33:45.46 ID:H5v4l5vW0
すごく悲しい気持ちになった
でも、色々な事実をこれでやっと受け止めた気がした
彼女が結婚したということも
俺が新しい一歩を踏み出さなきゃいけないということも
とても前向きな気持になれて
今ならなんでもできる、という気さえした
憧子と二人で表の宴会に戻るとき、
憧子に「俺も頑張りなよ。」と笑顔で言われた
何かを察していたんだろうな
俺も勢い良く「今日からまた新しい一歩を踏み出すんだ」と言った
295: 名も無き被検体774号+:2012/04/23(月) 04:34:58.98 ID:FyqruSTQO
いい話だ…
296: 名も無き被検体774号+:2012/04/23(月) 04:38:17.20 ID:YywoTayzi
こんな時間だけど、追いついた!明日会社大丈夫か?>>1
299: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 04:40:10.63 ID:H5v4l5vW0
>>296
ありがとう。実は今日帰ってすぐ変な時間に寝てしまってw
もう寝ない予定なんだw
297: 名も無き被検体774号+:2012/04/23(月) 04:39:24.89 ID:tpPzrwuo0
趣味って大事だな・・・・
趣味のひとつもない俺
碁で打ち解けることも、歌の趣味で話がはずむことも、
本の話で仲良くなることもない・・・
趣味って大事だな・・・
なんて薄っぺらい俺、自己嫌悪になるよ
300: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 04:42:07.17 ID:H5v4l5vW0
>>297
俺もずっとそう思っていたんだよ
俺は薄っぺらだって
でも今からだって何か見つかるさ、30過ぎたオッサンだって見つけられたよ
301: 名も無き被検体774号+:2012/04/23(月) 04:45:31.37 ID:vLLbK6AF0
>>297
俺も31のおっさんだけど、最近色々あって新しいこと始めようと思ってる
もう少しだけがんばってみようよ
304: 297:2012/04/23(月) 04:56:54.50 ID:tpPzrwuo0
>>301
ありがとう。。
俺も31なんだ。すげー偶然。
スレタイ見つけた瞬間、引き込まれるようにスレを開いてたよ。
俺も頑張らないとな・・・!
298: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 04:39:29.28 ID:H5v4l5vW0
その日見た花火は、あの大学の時見た花火より数段綺麗で
なんとなくだけど希望に満ち溢れてる気がした
あの夏が最後の花火になってしまったと思ったのに…
まわりの皆に「今年最後の花火だね」って言われて、俺はそんなことを思ってた
いくつになってからでも花火は打ち合えげられるんだ、なんて
そんなクサイことを考えながら皆と一緒に花火酒にウットリしていた
303: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 04:51:39.01 ID:H5v4l5vW0
それからの俺は、だいぶ社交的になったと思う
会社の飲み会にもよく顔を出すようになり
会社の同僚たちともよく遊ぶようになった
ほとんど話したことのなかった会社の女の子たちとも関わるようになり
気持ちひとつでここまで世界が変わるのかって思った
その間も碁会所には通い続けた
爺さんの娘さんのお腹が少しだけ大きくなってきたり
大学生君やマスターの娘さんたちともたまに顔を合わせ
俺の毎日は、急に楽しくなった
305: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 05:01:09.18 ID:H5v4l5vW0
そしてなんと同僚の年下の女の子に、
偶然にも囲碁に少し興味があるという子がいて
俺はその子と懇意になっていった
休日何してるんですか?と聞かれて恥ずかしそうに
碁会所とか行ってるw と行ったら予想外に食いついて来たのだ
碁会所にもその子を連れて行ったりして
顔なじみのお客さんに茶化されマスターに笑われ
この時点で秋もすぎて冬だったかな
爺さんに出会ってから、俺の毎日は目まぐるしく変わった
306: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 05:03:21.87 ID:H5v4l5vW0
ああ、朝自宅をせねばw
ごめん、ちょっとスレを離れるね
309: 名も無き被検体774号+:2012/04/23(月) 05:06:07.21 ID:FyqruSTQO
>>306
乙!無理せずに!
312: 名も無き被検体774号+:2012/04/23(月) 05:09:04.21 ID:SErTHUgb0
>>1
朝支度か?w
仕事は朝早いのかな?どんな仕事してるんだろ?
いつも楽しみに読んでるよ。
リアルタイムにレス読んでる人~いますか?
314: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 05:12:44.26 ID:H5v4l5vW0
>>312
朝支度だったすまんw
いつもってわけじゃないが朝早いのは満員電車避けたい一心だねw
読んでくれてありがとう
318: 1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 05:21:22.89 ID:H5v4l5vW0
みんなありがとうなこんな時間に見てくれて
多分今からは書けないけど
今夜には終わると思う
321: 名も無き被検体774号+:2012/04/23(月) 05:27:58.16 ID:Rz0JWiks0
>>318
いってらっしゃい
319: 名も無き被検体774号+:2012/04/23(月) 05:23:31.47 ID:vLLbK6AF0
終わって欲しくない気もするけど、楽しみにしてる
324: 名も無き被検体774号+:2012/04/23(月) 06:02:40.12 ID:HOtKtkzei
いってらっしゃい、今日も頑張ろうな!