聞いてくれる奴いる?
まず最初に、高校時代の話から。
友達の一人にYっていう奴がいた。
まずは簡単に、その人との話。
Yは俺よりひとつ年上だけど、同じ学年の生徒だった。
俺の通ってた学校はちょっと特殊で
同じ学年でも一年くらいの歳の差は結構多かった。
2人で「お茶しよう」って学校の帰りに茶を飲みに行くことがあった。
学校の近くに結構お高いホテルがあって、そこのラウンジで。
勿論、ホテルではお安め設定のお値段でも高校生には超お高い。
だから時々しか行けない、ちょっと特別な感じの場所だった。
色々話したけど、全部の内容はよく憶えてない。
ただ、ちょっと人間関係に悩んでる感じだった。
Yにとっては「そこで友達と茶をした」ということが特別だったようで
時々「また二人で、あそこでお茶しよう」って言ってた。
俺は「行く行く!」って返してた。
このへんは高校生くらいなら普通の会話だよね。
だから、俺も普通に返事してた。
俺はテストとか授業とか全然頑張るタイプじゃなかったけど
Yはテストも高得点、授業もしっかりノートとるタイプ。
その学校は全日制だったけど一部が単位制になってて
3年生になると登校する曜日も出席する授業も皆バラバラ。
自然と、Yとは学校で会うことも少なくなっていった。
同じ選択授業があったけど、俺サボってたし…。
学校から駅まで一緒に帰った時だったかな
Yが突然俺を見て「一緒におってな…」って言った。
俺は意味がわからなくて「…? うん。」って返した。
そしたらYは笑った。よかった、って言葉の代わりに表情で言ってるみたいに。
その時の表情と、言葉だけはハッキリと今でも覚えてる。
それからYと会う機会は、今まで以上に減ってった。
そして3月の卒業時期。
俺はダブった。出席日数から考えても当然なんだが。
みんなスーツやらドレスやらを着て舞台に上がった。
1年の頃は仲良しでも学年が上がるたびに疎遠になってた学友。
「イエー!ひっさしぶりー!」って言葉がその日何度も炸裂するくらい
みんなが懐かしかった。
同じ学校に通ってるのにw
俺の悪い趣味とかじゃなくて
ダブった人間が送り出す側に入って
普通に笑って送り出せるような学校だったんだ。
ダブった側がダブったからって恥じて引っ込むこともなければ
卒業する側も、ダブった理由を追及してくる奴も、暴言を飛ばす奴もいない。
本当にいい学校だったよ。
いや、お茶の方だよw
あぁごめんww
単に喫茶店やらファミレスでダベることを「お茶する」って言うんだ、俺の周りではw
ああ、うん、ちょっと高いところへお茶を飲みに行くっていうのはいいなと思ったからさ
みんなで飲み食いしてる時に、ふと気付いたんだ。
Yがいない。
自分はサボり倒して留年するようなダメな奴だけど
勉強真面目で試験も高得点のYがその場に居なかった。
俺は卒業生一覧の紙を見た。
そこにもYの名前はなかった。
俺「Y、…一覧に居なくね?」
友人1「え?あっ、ほんまや」
友人2「すごい、よく気付いたな」
友人3「なんでやろ?」
今になって考えると、この時に既に違和感があったんだよなぁ…。
みんな「どうしたんだろう?」じゃなく名前が載ってないことの方に目が向いてた。
Yは女。
そんで、先に卒業してった皆を追って自分もその後学校を卒業した。
で、学校を卒業した後って、どうしても更に疎遠になるよね?
働き出す奴、海外へ行く奴、一番多いのが大学へ進んで新しい学生生活を楽しんでる奴。
勉強嫌いの俺も、なんとか高校を卒業して働き出してた。
高校時代の友達とは、思い出すことはあっても連絡をとることは殆どなくなった。
そんな時、俺のもとに一通の封書が届いた。
あけてみるとCDが入ってた。
と、その中にルーズリーフの切れ端が一枚。
「○○(俺本名)、長い間借りててごめん。 Y 」
シャーペンでそれだけ書いてあった。
その文章を見て貸したことを思い出すくらい昔に貸したものだった。
綺麗な字なのに、ルーズリーフにシャーペン。
ほんとに授業中に回す手紙みたいな切れ端に書いてあった。
普通なら可愛い便箋とかメモとかがあって
そういうのを使って書くと思うんだけど…。
そして、Yは手紙を書く時には必ずペンを使う子だった。
そのせいか、その手紙にはなんか変な違和感を感じてた。
でも、ある友達は借してたものだけじゃなく「あげたもの」が混ざっていて
Yに連絡を電話で取ったらしい。
「あれは貸したんじゃなくて、あげたんやで?」
「うん、いいねん。電話くれてありがとう。」
こんなやりとりだったとか。
俺に届いたのは貸してたものが返ってきただけだから
その時は特に連絡を取らなかった。
いずれ話すときに、ありがとうって言うつもりで。
友達と遊ぶどころか、連絡もとることが出来ないまま
結構な時間が過ぎてた。
んである日、携帯のアドレス帳が200件を超えて、その頃のアドレス容量MAX。
新規で登録が出来なくなったもんでアドレス帳の整理をしてたら
ふと、Yの名前が目に付いた。
その瞬間に、突然思い出した。
「またお茶行こうな」
そういって約束したまま、行けてなかったことに。
Yは珍しく携帯を持ってなくて自宅に。
「茶でもせぇへん?」
そう言うつもりで。
ちょっとトイレ行くんで、ここまでで質問あったらどぞ。
なければそのまま続けます。
卒業者リストにYの名前がなかった理由を先生とかに尋ねたりした?
仲の良い教師が多数居たんで聞いてみたけど
みんな「あれ?ほんまや」ってその時に気付いた様子だった。
俺の学校は担当の先生ってのが居なかったから
そんなもんなのかなって思ってた。
Yのところへ電話をかけた。
すると出たのはYの母親だった。
俺「あ、○○ですけど、Yさんいますか?」
Y母「……いないですけど。」
俺「あ、じゃぁ何時頃帰って来られますか?」
Yの母親暫く沈黙。
Y母「あの、失礼ですけど、どのようなお友達ですか?」
俺「えっと、高校の時に仲良くして貰ってたんですが…」
Y母「あぁ、○○高校の?」
俺「そうです」
Yの母親、再び沈黙。
Y母「あの…、私、Yの母親なんですが…」
俺「はい」
Y母「Yちゃん、……亡くなったんです。」
俺「ええっ!?」
電話口からは、嗚咽が聞こえてた。
Y母「10月の×日だったんですけれども…」
Y母「お友達を知らなくて、誰にも連絡取れなくて…」
Y母「Yちゃん、きっと寂しかったんだと思います…」
Y母「明日50日祭なんです…」
50日祭が何なのか理解出来なかったが、この時にふと思った。
明日が50日目ということは今日は四十九日…。
俺はその電話を切った後、自宅・携帯番号を知っている高校時代の友達全てに連絡を取った。
まず、広範囲に更に連絡を広げられるであろう人物から
学校を途中で辞めたけれど、Yを知っている人間と繋がっているだろう人物。
俺は勉強は出来ない成績も悪い生徒だったけど
何故かその学校の卒業生とは、沢山の人脈が繋がってた。
Yの母親の言葉を聞いたせいかもしれないけれど
俺を選んでくれたのかなって思ったら、ちょっと嬉しいような、怖いような…。
wktk
すごい魅力的だね
せめて、都道府県だけでも
大阪府だよ。本当にいい学校だったよ。
結局、数時間電話に張り付きっぱなしだったけど
連絡は沢山の人に繋がった。
俺が知らないYの知り合いなんかにも連絡が行ってて
何故かすごく安堵した。
その中から、翌日の50日祭にも何人か参加できた。
俺は50日祭には参加できなかったけどYの家に行った。
Yはもうお骨になってた。写真、いい笑顔。
それを見て、やっとYが亡くなったってことが理解できた。
Yに関しては当たり前か、本人がもう居ないんだから……。
でも、そこから毎年、命日にYの墓参りには行ってたんだ。
でもね、何故か、行くと必ず体調が悪くなるんだ。
その日の夜から寝込んでしまうレベルに。
もしかしてYに「来ないで」って言われてる? って……。
そう思った年から、もう墓へ会いに行くことはやめた。
俺が何かYを怒らせたのかもしれないし
Yが亡くなった時、Y母の「寂しかったんだと」っていう言葉の一点に
何故か頭が支配されてて、俺の自分勝手な行動で
急いで連絡を回したのも、よく思ってなかったのかもしれない。
すると、体調が悪くなることもなくなった……。
俺は相変わらず仕事に追われてて。
ひとつ年上だったはずのYの年齢は21歳のままで
俺は、それをゆうに追い越していった。
ここから、ちょっとだけ怖い話になってきます。
ここから夢の話。
俺はバスに乗って山を登ってた。
中腹くらいの場所にバス停があって
そこで降りると、Yが居たんだ。
Yは笑顔だった。
そのまま奥へ進むと、何故かそこは高校のロビーだった。
Yとよく一緒に喋ってた場所。
テーブルと椅子があって、そこに座って
つまらないこと、他愛ないことを、ずーっと喋ってた。
まるで学生時代、一番仲が良かった時にやってたみたいに。
ちょっとだけ怖いだけだけどねw
そして、ずっとYと笑顔で喋り続けてたら
もう夕方になってることに気付いた。
その夢の中でロビーから夕日が見えてた。
俺「もう帰らなー」
Y「うんわかった」
そして俺はバス停へ戻った。
Yも一緒にバス停まで送りに来てくれた。
そしてバスを待っていると、山の上からバス到着。
そのバスに乗り込んで、俺はバイバイと手を振る。
Yもバイバイと手を振りかえしてくれた。
ただ……、何故か俺を見るYの顔は心配そうな表情だった。
そこで目が覚めた。
俺は目覚めた後「Yが夢に出て来たなぁ」って考えるくらいで
いつもの普通の日常に戻り、会社に出社。
そして退社。自宅へ戻る。
本当にいつもと変わらない日常だった。
ここまでは。
また同じ夢を見たんだ。
バスに乗り、山の中腹へ行き、Yに会う。
学校のロビーで喋り、夕方になるとバス停へ戻り
昨日よりちょっと遅れて来たバスに乗り込む。
Yが不器用に手を振りながら、見送ってくれる。
……不安そうな表情で。
そして目が覚める。変わらない日常の開始。
「あ、また同じ夢だ」っていう自覚は夢の中でもあった。
昨日までと同じく
俺はバスにのり、山の中腹でYと会って喋る。
同じく夕方になってバス停へ戻り
昨日より更にちょっと遅れて来たバスに乗り込む。
Yは心配そうな表情で俺を見てた。
でも、その日の俺は何かに気付いた。
バスに乗り、山の中腹へ行き、Yと会う。
夕方まで楽しく喋り、Yがバス停まで見送ってくれる。
昨日より更に遅れてバスが来た。
バスへ乗り込む直前にYが「…ぁ……」と何かの言葉を飲み込んだ。
それに気付いて、俺がYの顔を見ると
「…なんでもないねん……」って言った。
Yは笑ってた。
少しだけ引き攣った笑顔で。
自分の部屋に入ったら、何かの違和感があった。
俺は霊感ゼロで何も見えないのに
自分のベッドの上のあたりを、何故かじっと見た。
何も見えない。
でも
何かの気配がする……
でも何故か「今、ここにいちゃいけない」って強く感じた。
霊感とか、そういうのじゃなくて、例えるなら本能でそう思ったような感じ。
その時は、入り口で踵をかえして部屋を出た。
部屋を出てコンビニへ行ったりしてちょっと時間を潰す。
そして帰路につく。
少し戸惑いつつも、自分の部屋の扉を開ける。
中へは入らず、ビクビクしながらベッドの方を見た。
何も感じない。
俺は安堵して部屋に入った。
そしてそのベッドで眠りについた。
おしっこ行けない…
バスに乗って山の中腹へ、Yと楽しく喋る。
夕方になる、バス停に戻る。バスを待つ。
バスがなかなか来ない……。
俺はYの顔を見た。
Yは真剣な顔をしてた。
「Y?」って声を掛けてみたら
Yは、少しだけ引き攣ったような笑顔を見せてくれた。
この時初めて、あることに気付いた。
その日はそこでバスが来た。
乗り込んで、手を振って
山を降りると目が覚めた。
俺はベッドで上半身を起こしたまま
夢で起こっていることを考えた。
昨日変なもんも感じたし…。
そして夢の中で、その日初めて気付いたこと。
バスが
毎日少しずつ
遅れている。
けれど、帰りのバスの中には、いつも俺一人しか居なかったこと。
夢の中のバスに乗っている人は、みんな暗く
喋る者もなく、重い空気を持っていたこと。
バスの途中で降りるのは俺一人だけで
他の人を乗せたまま、バスは山の上へ消えていくこと。
「降ります」のボタンはなかった。
そしてYの表情の変化。
帰りのバスが、10分、30分、1時間、半日、のように
少しずつ少しずつ、遅れていたこと。
鈍感な俺でも、流石にヤバイ気がしてきた。
この夢の時だけだよ。他は大体起きたそばから忘れてくw
そうなんや
続き期待
3回同じ夢を見た事あるけど、何回も見てるとかなり細部まで覚えられるもんだよ。
割とマジで。
何故か「引きずり込まれる……」って思った。
引きずりこまれる先が「あの世」だと思ってた。
母親に相談してみたら一度「お祓い」に行ってみたら?と言うので
じゃぁ、ちょっと話を聞いてもらうだけでもと思って
うちの近所で一番霊感あらたかな宮司に会いに行った。
ちなみにこの宮司「僕達も見えるわけではない」と言っているが
俺を初めて見た時、絶対何かが見えてたんだと思った。
だって見てた位置がね……まぁいいや。
宮司は真剣な顔をして、しっかり話を聞いてくれた。
引き摺られるって感じたこと自体が結構危険だから
お祓いしたほうが良いってこと。
それから
夢の中で俺と喋ってたYは、おそらく最初の一度だけ。
つまり本物のYは、俺の夢には、おそらく一度だけしか出てきていない。
つまりそれって……
背筋ぞわっとした
「何か言いたいことがあるのかな?」「何か伝えたいことがあるのかな?」って
そう思いましたよね、って言われた。
確かにその通りで、Yが夢の中で一番最初に見せた笑顔は
「一緒におってな?」「うん」って会話した時と同じ
安堵したような笑顔だった。そしてその笑顔でバスを見送ってくれてた。
それは本当にYが何かを伝えたかったのかもしれない。
でも笑っていたなら、感謝とかである可能性が多いでしょう。
だからYさんは悪いことはしていないし、心配して来てくれたのかもしれない。
ただ、2回目以降にあったYさんは
Yさんの姿を借りて、悪いことをしようとする他のもの。
心配している気持ちにつけこんで、あわよくば……
そう思っているもの。
一気に鳥肌が立った。
そして、その後偶然ネットの上で自称「霊感あり」の友達に
会って、夢の内容を話してみたんだ。
……宮司と全く同じことを言ったわ。
「自称」はずしていいと思った。
そしてお祓いに、俺の部屋まで宮司に来て貰うことになった。
俺の部屋に天照大神降ろしたったw
怖い神様を下ろすと他の悪いものが逃げるらしい。
凄くアッサリと終了。
でも不思議と、部屋の中が明るく見えた。
掛かっていたモヤが晴れた感じで。
消えるまで掛かっていたモヤにも気付いてなかった感じで。
あれから一度も、その夢は見ていない。
でも、今でもしっかり脳裏に焼きついてる。
Yの笑顔、山を登るバス、下りは人が誰も乗っていないバス。
毎日毎日少しずつ遅れてくる帰りのバス。
そして、Yの姿を勝手に借りてきた何かの不自然な笑顔。
ここで自分の書いた文章は通して読んでないけど
夢の内容だけは相当しっかりかけてると思う。
うん、現在に至るだよ。
「山の中腹」でYと会ったことに関して思うことがあるんだ。
Yは、薬の過剰摂取による自死だった。
もしもだけど、あのバスと山が
山の下が「この世」で、山の上(奥)が「あの世」だったら
Yはまだあの場所にいるんだろうか……。
本物のYだったのは最初の一度だけだと散々言われても
心配する気持ちにつけこまれたのだと言われても
どうしても、Yのことを考えてしまう……。
悪い結果を導く可能性もあるって憶えたのに。
おわり。
おまいら、付き合ってくれてありがとう。
急に思い出して、なんか辛かったんだ。
質問があったら受け付けます。
なかったらこれで寝ます。
ありがとう。
>>71 に書いたけど、ODだった。
昼間は普通に買い物に出かけて帰って自室に戻り
父親が見つけた時、夕方には既に息がなかったらしい。
>>60で宮司は1のどこを見たの?
頭の上のあたりだったと思う。
明らかに「俺の目線の位置そこじゃない」って場所。
あと、こっちが喋ってる時は俺の目をガン見で
一度も俺から目線を逸らさなかった。
学校のロビーはこの世とあの世の境界で、山の向こうがあの世。
そうだと思った。もしそうじゃなくても
「あれはきっとそうだったのかも」って思うくらい暗かった。
須弥山?
この世とあの世をつなぐ、というか含む山だよ
そうなのか。興味があるからググってみよう。
トイレ行けなくなったらどうしようw
気になるのは、墓参りに行くと何故体調が悪くなったのか
詳しくは解らないんだ。
でも「もし…」を考え出してから、行けなくなっちゃったよ。
ただ、Yはその夢の時だけしか出てこなかった。
今も憶えてる夢の中には出てきてない。
そっか・・・
仮に妄想だけど、墓参り中の>>1に私はそこにいないよってメッセージを発したとして、>>1の健康を損ねたりするんだろうか
もう一度墓参り、行ってみたらどうだろうか
行こうとは思ってるんだけど、なんか踏ん切りがつかないんだ。
これは俺の完全な妄想でしかないんだけど
自死だったから、それが理由でもしYが生きてる人間に
悪い影響を与えてしまうとか、そういうことがあるとしたら
Yは自分から引いて、近寄らないと思うんだ。
優しい子だったから。人のことを考え過ぎて、優し過ぎるくらいに。
そうか、なんだか切ない話だね
踏ん切りがついたら、また試しにお墓参りに行ってあげてね
うん、そうするよ。ありがとう。
行かない方がいいのかもね。
部屋の中で感じた嫌な感じは結果的に合ってたようだから。
勘がいい人間は、理屈ではなく感覚に従った方がいいらしい。
霊感のある占い師に言われたことがある。
霊感ゼロリーヌの俺が目覚める時がきたのか……
ありがとう。いつか自然に「行ってみよう」って思える日が来たら
その時にはYの好きだったジュースを買って会いに行く
何歳なん?
俺はもう30代。Yは記憶が正しければ当時21歳。
あの世に連れて行かれた場合
どういう死因になったんだんだろう
夢の中=寝てるから、心臓発作とかになるのかなぁ。わかんないけどw
ありがとうおまいら。
おやすみ。
おやすみー
おつ
おやすみ