>>120
近いうちに封印するのだろうけれど、気をつけてね。おじさんの町の神主さんとかに聞いてみるとかしてみてもいいかもしれない。(自分が封印することは悟られないほうがいいかも
>>124
この黒いのに関しては本当に見える人に尋ねても分からないみたいです。
ただただ俺からは嫌な気が漂ってると言われますね。
封印の方法は祖先が見せたその筋の子孫の方に聞きました。
爺兄は封印するために自分を殺したみたいです。
詳しく書いてくれてありがとう
あと、できればどうやって始末するのか教えて欲しい
黒いのは>>1が自分を始末しようとしてること、分かってると思う
>>122
まず自分の体の一部を捧げ
そして鮮血を撒いて唱える。
後は命を代償。です
全部書くとマズイと思ったので一部は除いています。
黒いのは分かってると思います。
その上で最近は大人しくして猫かぶってるんだと思います。
爺ちゃんはこいつがまた出てきたことは知らないので迷惑かけない程度に終わらせるつもりです
そいつは死期が近い人間に現れるよ
>>1の死期が迫ってるよ
黒い影からだんだん人に見えてきてると思うけど、最終的に>>1そっくりな人に見えてくるよ
>>127
最近になり病弱になってはきてますね。
それと俺にそっくりになるのは困りますね笑
>>127
多分 死神
言われてる通り
災いをもたらす可能性あるから、>>1氏は霊媒師なりに相談した方が良いのでは?
>>主様
人形(ひとがた)の用意をお忘れなく
人形は主様の身代わりとなり、命の代償を支払ってくれます
古来より行われてきた呪術回避の方法とでもいいましょうか
人形で、貴方の身はお守りください
私の勝手な間で申し訳ありませんが、主様の命、蝋燭で言うならば
直ぐとなりにそれの口があるように思えます
優しく吹いて勢いを増させるも、強く吹いて灯火を消すもそれ次第
どうか、お気をつけて
>>128
人形ですか、こいつが消えるまでのお守りとして持っときますね。
自称霊が見えるやつも人形の事は言ってましたから効果は期待できそうですね。
色々と助言ありがとうございます。
>>主様
いえ、主様に不幸が訪れず、ただただ明るく幸せな未来が訪れることをお祈りいたします。
黒いのに名前付けない?w
黒ちゃんとか黒すけ、黒バス
>>130
名前とかも考えてたんだけど特に浮かばなかったから呼ぶ時はお前だとか黒スケとか呼んでるよ
呼んでもあんまり動かないけど笑
色々答えてくれてありがとう
霊との交信方法の一つで『霊の手に触れながら語りかける』ってのがあるんだよ
ちょっとやってみる気はないか?色々聞けるかもよ
>>134
手に触れるか、触れようと思ってもすり抜けるというか何かに触れてる感じはあるんだけどな。
どんな感じかというと空気の質が変わるというか..
それと交信してるのかは分からないけど、黒いのが近くにいて寝た日にはよく変な夢を見る程度かな
面白いねー
ただ、黒いのは本当に元々人だったのかなぁと思います
あるいは元人だったとしても普通の霊ではないだろうねと
俺も変なのくっついてる方なんで人の事は言えないがねw
おばさんやらなにやらw
>>137
元人間だったようです。人間と呼べる人間だったのかは定かではありませんが。
>>139
うん、でも今は変質して別物になってる感じだね
確かに危険であると思う
ただ救いは>>1に好意を持っているという事だ
恐らく今でも
そして>>1も徹底して嫌いになる事が出来てない
だからこうしているのだろう
実際に交信してた人は霊に触れた所はすり抜けるけど風の流れている感じがするって言ってたな
それと霊がしゃべると耳元で声がするらしい
夢に出てくるときは何かを伝えたいときだからな
>>138
そうなのですか。
黒いのが声を発した事は一度しかないですから。それに声と言っても悲鳴のようでしたが笑
元人間が、多くの命を奪い、果てには己をも死に追い込んで、その時に集まったり増幅した感情が
魂を束縛して、その様な、霊よりも上に近い存在にしてしまったのかもしれませんね
霊よりも妖怪や、神のような存在に思えます。
もし、封印をするしか対処の出来ない存在であるならば
西洋の魔術の様な契約による使役も出来るのではないか
と、浅はかながら思ってしまいました。
普通の霊ならば交信できると思うんだがな…それだけ長く居て一回叫んだだけってのもあれだよなぁ
結構悪い気がするからできるだけ関わらないほうが懸命かもな
俺も妖怪とか神のような部類だと思う
彼女の件も含めて人に干渉できる霊ってかなり強い霊かそれ以上だろうし
そこらへんの浮遊霊みたいな普通の霊がコチラの人間をあちらに引きずり込むことはできないしなぁ…
>>142
>>144
神の様な存在。
爺兄からの手紙にもそんな感じの事がかかれていた気がします。
封印に関しては普通の霊体?の様なものを対象とする場合人間の魂及び命は儀式的なものには必要ないようですが、この黒いのに関しては別物らしいです。
生贄なしでは封印する事は不可能だとの事です。
ですが結局爺兄が命を捨てても封印は解かれてしまっていますから結局、絶対な封印は出来ないのでしょう。
いい霊なんだか悪い霊なんだか……
今黒いのが携帯を覗いています
>>148
いえーいw
好奇心だけはやっぱりあるんだなぁ
>>150
好奇心はあります。
ゲームもそうですが1番好きなのは掃除機みたいです。
前にコードなしの掃除機を買って掃除してると興味深そうに見てました。
私の勝手な勘で申し訳ありませんが、思うに、主様には封印を解いてもらった恩と
主様の言うように、生前に気に入った男性に似ていたと言う点から、いわゆる恋のようなものはあるのだと思います。
ただ、存在が存在なだけに、その感情や力による影響が大きく、愛するものを奪われると思って彼女を死へ
また、愛するものから引き剥がされる、もしくは邪魔をされると思って友人を死へ
形はアレですが、己の身を代償に主様の身を守っているところを見ると
不器用な方なのだとは思います、ですので、生前の行いと言うのも
もしかしたら言い伝えられていることが何らかの干渉により間違っている可能性を感じました
>>151
あなたの言葉は物凄く核心に迫る感じがします。
そうですね生前の事柄は全て本当かは定かではありませんし、こいつのおかげで何度も命を助けられてます。
ただもし俺に好意を持ってるなら違う形であってほしかったですね笑
昔は友達みたいに語りかけてました。
だから俺自身が一緒に終わらせてあげようと思ってます
主様
その黒い存在は、胸元までの髪でゆらゆら揺れるような感じですか?
それと、黒いとはありますが、ドレスのような、ワンピースのような、そんな服ではありませんか?
目を凝らして確認してみてください、違うと、良いのですけど
腕の方も肩からないのではなく、不自然に欠損しているのではないでしょうか?