バイトを2年間で30件バックレた話を聞いてくれ
投稿日:2016年9月5日 更新日:
そのうんこは下痢で水うんこで、
床に茶色い俺の水うんこが裾から垂れた。
指定の靴がうんこまみれになった。
俺はレジを終わらせ、そのまま
冷静に3時間働き続けた。
そして制服をおき、
「お先に失礼します」とみんなに挨拶をして、うんこまみれのズボンを社員のパソコンの前におき、静かに帰宅した。
その晩、俺は携帯電話の電源を切って泣きながらオナニーして寝た。
給料は諦めた。
次>>252
>>262
珈琲彼女はそんなあれだよ。
おもしろい話でもない。
俺が帰るときにそのコーヒーを持って帰って、ラベルにまた番号書いてあったから電話した。
出なかったのでしばらくほっといたら、次の日にかけなおってきた。
珈琲「あ、もしもし」
俺「番号もらった元店員ですが」
珈琲「・・・・・・」
俺「あんたのせいでバイトやめました」
珈琲「え?」
俺「何がしたいのか知らんけど、マジで死ね。クソ女」
俺「どうせ親の金で遊んでるんだろてめえは」
俺「俺はバイトで生活してんだからさ、
お前のそういう事情に
切られた。
まあ俺も一字一句は覚えてないからあれだけど。
しばらくしたらその番号からメールがきた。
ソフトバンク同士だったから番号同士でメールができたらしい。
「ごめんなさい。
お詫びに私のバイト先で働きませんか」
的な。
珈琲女は大学生だった。(20)
病院清掃のアルバイトをしていることをメールで知った
俺はそこのバイト先に紹介してもらった。
面接が決まり、珈琲女が車で乗せてってくれることになった
って言えばよかったんじゃね
はじめてそのあと珈琲女と顔を合わせた
予想外に帽子をかぶってないと可愛かった
マジでオロオロしてて可愛すぎたからそのままセックスして面接はいかなかった
もうすぐ付き合って2年経つな
おわり。
次もよければ>>272
>>272
住み屋。
学校を退学になるちょっと前。
俺は大野仮名という後輩とヤクザのBBQに行った。
大野は友達の後輩でなかなか冷めた奴だった。
そのときヤツはまだ16だったが地元をぷらぷらしてた。
大野は、なかなか不思議なヤツで
(ちなみにホストクラブのときにアドバイスをくれたのは大野の姉だった)
家に金もないし働いてもないのになぜか小金持ちでアウトローなことに詳しかった。
イケメン無双すぎだなww
学生
ヤクザのBBQは川で行われた。
ヤクザ妻 ヤクザ子なども集まり規模は40人くらいだった。
ヤクザの人たちはみんな気さくで、俺はピアスを褒められた。
ヤクザ「腹減ってないか?」
俺「っあっあっ、いただきまっす!」
なぜか野菜ばかりくれた。
大野はなぜかヤクザの人たちと川でアメフトをしていた。
そしてヤクザとのBBQはつつがなく終わり、しばらくしたら大野から連絡がきた。
大野「ねえ時給2万円のバイトしない?
部屋でぐだるだけで2万。
それもかなり長い」
俺「行きます」
俺は大野家に行った。
大野は冷蔵庫からペプシを1缶くれた。
大野「ま、タバコはかかせないよね。
ゲームとかは部屋にありそうだし・・・」
俺「どういう仕組みでお金が入るんすか」
大野「それは知らんよ。
○○○さんが紹介してくれたからあんまり直前で断るのも怖いよ」
俺「だよね」
そして大野家にハイエースが迎えにきた
うんこ漏らしただけで貰わないくらい豆腐メンタルだぞ
ハイエースには、
ブラジル?人2人と、俺と大野と、山本さん(仮名)、杉浦さん(仮名)が乗っていた。
山本さんと杉浦さんはいわゆるヤクザだ。
山本さんとは、この前のBBQで俺は多少知り合いになっていた。
山本さん「今日はよろしくたのむわ」
杉浦「・・・・・・」
杉浦さんはほんとに眼つきがやばかった。
あとから大野から聞いたが、一度人を殴り殺して捕まっていたらしい。
どうやばいって、黒目がでかい。
そしてその黒目が寄り目。なんか精神的ブラクラみたいな顔だった。
そしてそのまま愛知県某所のマンションへ。
そのマンションにつく前、近くのコンビニで車がとまり、山本さんが言った。
「長くなると困るから食いもん、飲み物買っとけ。
出前は頼めねえからな」
「出前は頼めない」
俺は嫌な予感がした。
いやピザが食えないとかそういうわけじゃなくてね。
そしてそのままハイエースはマンションへ。
マンションの前に止まると、山本さんは言った。
「まあ一応説明しとく」
山本さんは、やったらいけないことしか説明しなかった。
・終わるまでに外に出る
・来客に対応する
・誰かを呼ぶ(出前もNG)
・水道を止める
何時間かはわからんけど、終わる前に杉浦さんの携帯にコールするそうだ。
そしたら出れるらしい
大野はというとすでにお菓子をあけてくっていた。
>>304
それはノリ。
そして大野は友達の後輩ってだけで後輩というか友達
ここからいろいろと問題があるので作り話ってことにしといてくれ。
作り話な。あくまでも
そして
俺 大野 杉浦さんブラジル人2人でマンションの一部屋に入った。
そのマンションは家具がない以外は普通の部屋。
ただ大野と杉浦さんが部屋中の電気をつけて、水道を使いはじめた。
じゃーっと水が流れるなか、大野は窓を開けて大声で叫び始める。
「おとこーーーーーーーーー」
誰も何も言わない
俺「なんでさけぶん」
大野「大騒ぎしたほうがいいんだぜ」
大野はいるアピールと言っていたがわけがわからなかった
そしてブラジル人がリュックからPSPを二台取り出した
大野は交代してもらいながらそれをやってた
俺と杉浦さんはベランダでタバコを吸ってた
そして2時間くらいが経った。
杉浦さんは1箱マイセンを吸い終わっていたから大野がタバコをあげてた。
杉浦さんは無口で携帯を閉じたり開いたりしたり、タバコを吸う以外はなにもしてなかった。
俺も携帯で2chを見てた。
ブラジル人と大野はモンハンを交代でやってた。
俺「充電してもいいですか?」
杉浦「・・・・・・ああ」
俺は携帯を充電した。
そんなときインターフォンが鳴った。
ブラジル人、大野、俺は黙った。
杉浦さんが音を忍ばせてドアスコープを覗きに行く
水は出しっぱなしだし、電気はつけっぱなしだった。
杉浦さんが「これは出るなよ」と言って戻ってきた。
俺はもう心臓がばくばくだった。
大野はへらへら笑ってた。
ブラジル人は音消してモンハンやってた。
結局俺たちは5時間そこで、食ったりぐだぐだしたりしていた。
その間、4.5回の来客があったがどれも杉浦さんが見に行って無視した。
そして杉浦さんの携帯が鳴り、俺たちは山本さんのハイエースで帰った。
部屋の電気、水道はオフ。
最後にちょっとした掃除をして、ゴミは持ち帰った。
俺と大野は大野家で降りた。
お金は、もらえなかった。
>お金は貰えなかった
えっ
そしてお互い何も言わず俺は帰って寝た。
もちろん催促できるわけがない。
もうどうでもよかった。
なんだか闇を見た気分だった。
確実に犯罪行為に加担していた気がした。
帰り道豆腐メンタルの俺は冷や汗をかきまくっていた。
しばらくしたら大野からメールがきた
大野「二人で25万になってたけどとりくる?」
なぜか5万円多かった。
大野「またよろしくってことじゃない?」
怖かったので俺は5万だけもらった。
その金で中古のスクーターを買った。
そんでしばらくしたら大野からまた連絡きた。
大野「またあの仕事やらない?
2時までにうちきて」
俺はまた生活に困窮していたためおkしたが怖くなった。
結局俺はその日、大野の家に行かなかった。
大野からはそのあと何度か着信が入っていたが出なかった。
そして携帯を変えてアドレスも変えた。
結局あれはなんだったのかわからない
大野とはまたなんとなしに仲良くなったが、あのときのことを「住み屋」と呼んでいた。
大野「住み屋は儲かるけど、俺らのせいで自殺しちゃう人もいるからね」なんてことを言われたこともある。
まあこの話はフィクションだからね。
>>362次
>>372
一番長く続いたのは個人経営のハンバーガー店だな。
特定されそうで物凄く怖いが。
その個人経営のハンバーガー屋は特定されるとほんといやなので時期は言わないが、5ヶ月働いていた。
まあ詳細は控えるが、
店長が道楽でやってるハンバーガー屋で、
プレハブ小屋に調理器具とかがあって1個400円でその場で作って売っていた。
まあ屋台に近い。
店長が他に仕事を持っていたから、
実質仕事は全て任されていた
というのもオープニングスタッフでなぜか俺が一番信頼されていたからだ。
道楽でやってるせいか店長はほとんど顔を出さず、場所が悪くて客もほとんどこない。
つまりいるだけのバイトだった。
おまけに実質俺が店長だったので、ルールを改変してシフトも俺が組んでた。
初期のルール
制服着用
携帯音楽禁止
二階へは用がないときは入らない
だったのを
髪型私服ピアス自由
携帯自由
二階出入り自由にした。
当時俺は金髪で、
金髪のピアスだらけの若者が私服でハンバーガーを作るという謎の店だった。
さらにスピーカーを置き、好きな音楽を鳴らしていた。
それにも1ヶ月で飽きたので、
友達を呼んでハンバーガーパーティーを開いた(無料)