243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 15:25:17.66 ID:ktuN61MJ0
かまへんかまへんwwwwwwwwwwwww
244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 15:26:38.22 ID:DHW0PcJd0
なんで布団側はこんな強気でいけるんだ?
明らかに不利じゃんね
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 15:28:24.70 ID:pylli/A90
>>244
このパターンだと頭が悪い雑魚の癖にプライドだけは高いからじゃね?
255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 15:31:16.92 ID:7qxfBeDB0
どうしよう。
ガチャガチャ、ドン、ドン、ドン、ドン。
靴を脱ぎ、部屋に重い足音が向かってくる。
絶対ガタイいいな、上司…
あぁ~…。もう布団買おっかなぁ。来客用で置いといてもいいしなぁ~…
俺の心はみるみるうちに折れていった。
上の者「どーもー。すいませんねぇ。若いのがどうも迷惑かけたみたいで。」
俺「い、いえいえ。僕も営業なんで、気持ちわかりますし。ええ。」
スーツ男「wwwwww」
スーツ男の顔には笑顔が広がっていた。
上の者「お話は伺いましたよー。レコーダーとかお隣さんの名前なんか嘘ついたり、
どうしたいんですか?え?出るとこ出ますか?これは立派な詐欺ですよお兄さん。
ウチも最近会社始めたばかりで不手際あったかもしれません、
が‼、嘘はいけない。ね?」
スーツ男「ほんまですよー。もう僕も何がなんだか。怖かったですわぁーwww」
俺「あ、はぁ…僕、石橋は叩いて渡る派なんで、アハ、アハハハハ…」
上の者「まあ、叩いたらあかん石橋もあるゆうことですわ。」
スーツ男の上司の目がすごい怖い。
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 15:40:19.90 ID:7qxfBeDB0
思わず目をそらしてしまう。
ん?…wwwwwwwwww
目をそらした窓のすりガラスごしに、顔をベタッと窓にはりつけて、
中を覗こうとしている人がいるのに気付いた。
上の者「うわっ‼ビックリした。なんやあれ」
スーツ男「おい。あれ誰だよ。」
俺「うちの会社のwww社長wwwだwww」
上の者「な、おい!スーツ男!誰にも連絡さすな言うたやないか‼アホかお前!」
スーツ男「違うんすよ‼客から電話や言うたんすよ‼お前!めんどくさいことしやがって‼」
上の者「おい。スーツ男、お兄さんの社長には帰ってもらえ。行け。」
スーツ男「は、はい。」
俺「(あいつじゃ絶対無理だwww)」
すりガラスごしに、社長と話すスーツ男が見えた。
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 15:40:57.83 ID:WHfX5dwX0
社長www
279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 15:41:25.18 ID:Hlo4LGiW0
社長wwww
280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 15:41:33.02 ID:Olki8UCH0
社長登場か
284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 15:42:33.58 ID:n/uB2NAq0
玄関から来いよ
社長wwwwwwwwww
312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 15:53:10.31 ID:7qxfBeDB0
ここで社長スペック
顔はジョージクルーニー
体つきはマイクタイソン
身長は183cmくらい
かな。
すりガラスごしにもスーツ男がびびってるのがわかった。
スーツ男の上司と俺は、部屋の中から静かに二人のやりとりを見ていた。
スーツ男「帰ってもらえませんかね?ちょっとお話してるんで。」
社長「え?なんで?」
スーツ男「いや、ちょっと大事な話してるんすわ」
社長「え?…え?wなんで?www」
スーツ男「やから、今お兄さんは手が離せなi…」
社長「え?…あ~…ん?なんで?www」
社長は、なんで?と言うたびにスーツ男に一歩ずつ詰めより、
スーツ男はその度一歩ずつ下がっていったwww
スーツ男「帰ってくれ言うてるやろ‼‼」
社長「なんで?なんで?なんで?なんで?wwwwww」
気づくと二人は玄関まできていた。
319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 15:55:46.97 ID:ktuN61MJ0
スーツ男「帰ってもらえませんかね?ちょっとお話してるんで。」
社長「え?なんで?」
スーツ男「いや、ちょっと大事な話してるんすわ」
', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
_ __ ,′ ``ヾミミミ
,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ ,′ -‐ミミヽ/ミミミミミ
,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈 ,′ミミミミヽ
/ .:.:.:.:.:.く ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
./ .:.:.:.:::::::::::::〉 ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
/ .:.:.:.:::::::::::::::/ -='ぐ / l ||¨´ ̄`` . :; そんなことを言うのは
/ .:.:.:.::::::::::::::::/ '''´ ̄` / `Y´ . ;..:
,′.:.:.:.:::::::::::::〈 ヽ____ノ', .;: .;: この口かっ……んっ
i .:.:.::::::::::::::::::::::', ,;;;'ハミミミヽヽ .,.:; .; :.;:.
',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;', .;;;' ``ヾミヽ j! ,. ′.;: .;:. :
',.:.:.:ヽ い( ミj! )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
',;;;:;:;:入 _ ..:;.;:.:;..:`Y ミj! 、 、 ', ., 、:, 、
';;;:;:.: `フ´ _ノ . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´ 、 、 ', ., 、:, ,. '´
Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
ノノ ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
,. '´  ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/ ',
324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 15:56:03.18 ID:n/uB2NAq0
んもーぅ、早く進めてくださいよ
338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:00:39.79 ID:7qxfBeDB0
俺は笑いを我慢するのに必死だったwww
さすがだ、さすが社長だ。
スーツ男の上司も少し困った顔をしている。
上の者「たまらんなぁこりゃ…」
俺「やっぱ石橋は叩くべきですねwww」
上の者「やかましわ!!」
スーツ男「はぁ、はぁ、はぁ、あきません…あの社長、たぶんヤバイです。」
トーン、トーン、トーン。
社長の軽やかな足音が向かってくる。
社長「どーもー!こんにちはー‼うちの従業員がお世話になってるみたいでー!」
上の者「いやいやー。うちの若いのもお世話になったみたいなんですよー!ハハハハッ‼」
社長とスーツ男の上司の、口だけ笑顔で目が笑ってないやりとりがすごく怖かった。
社長「なんでもお布団をお取り扱いのようで!いいですねー!ちょっと見せて下さいよー!」
上の者「あ、あー、もちろん!おい、スーツ男!布団を見せてさしあげろ!」
スーツ男「あ、あ、はい!」
スーツ男はあのコースターみたいな布団の切れ端をカバンから出した。
343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:03:21.70 ID:dxvpU6F00
また切れ端かよwww
346: 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/10/26(水) 16:04:03.05 ID:6r1RkEE50
切れ端登場回数多いなwwww
352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:08:58.44 ID:k8xq4scZO
なぜだ
スーツ男が一条に脳内変換される
374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:17:07.13 ID:xQpU7KotO
>>352
私もです
355:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:11:28.26 ID:7qxfBeDB0
社長「こ、こここ、これはぁぁあああああ‼‼」
社長はちっさいそのコースター布団を両手で大事に大事に持ち。少し震えながら言った。
上の者「い、いい生地、いい羽毛でしょ‼」
社長「ちょっと試していいですか‼これ‼」
スーツ男「もちろん‼‼ささ!どうぞどうぞ‼」
社長は横になり、コースター布団を胸にちょこんと乗せた。
上の者「どうですかぁ‼いいでしょ‼実は生地の中にも鉱s…」
社長「鉱石が入っててその遠赤外線効果で血流促進を起こし、体を暖めるんでしょ?」
上の者「よ、よく御存知で‼いやさすがですねぇ~‼」
社長「今鉱石は化粧品にもよく使われますからねー。
確かに鉱石の遠赤外線効果は人体に対してじゅうぶん効果を発揮しますし、いいですよ。
で、どこの鉱石ですか?」
上の者「あ、こ、これはですね‼御存知かもしれないですがー、
実は、鉱石の産地は秋○県の玉○○泉というところの鉱石なんですよ‼」
社長「あ、あ、あ、あの有名な⁉それはすごい‼
ぜひ布団をいただきたい‼名刺なんかお持ちでしょうか?」
356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:12:34.73 ID:oQQ3kT++0
追い付いた
さぁ、どう出る社長
357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:12:51.52 ID:pef8iv0a0
さらっと名刺を要求w
361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:13:26.77 ID:WHfX5dwX0
社長すげぇwww
363:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:13:33.53 ID:aWYLQe/u0
名刺きたああああああああああああああ
373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:16:58.68 ID:7qxfBeDB0
上の者「いやー、やはりお話がわかってらっしゃる!
お兄さん、いい社長を、おもちだwww
それが、まだ会社を始めたばかりで予算もなく名刺ができてないんですよー」
社長「そうですかぁ。それは残念。では会社の場所を教えていただけますか?」
上の者「あ、会社は○○の○○にありますよ」
社長「ちょっと確認しますね。」
上の者「え?」
そう言うと社長はどこかに電話を始めた。
社長「おー、お疲れさん。お客さんとこ終わった?
お、そうか。ちょっとな、○○の○○いう所言って、布団下さーい。て聞いてみてくれんか?
…お、おお。じゃあ頼むわ」
376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:18:01.55 ID:RBY/6PoO0
社長の行動がいちいちスマートwwwww
400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:29:08.40 ID:7qxfBeDB0
社長は僕の部下でもある従業員に確認させに行った。
上の者「だ、誰か会社にいるかなぁ…
この時間はみんな営業にでてますからwハハ!ハハハハ!」
社長「会社なら事務員か誰かおるでしょ?」
上の者「いやー、お昼ご飯食べに行ってるかもなぁ!ハハハハ!」
10分くらい経ち…
プルルルルル!
社長「お!もしもし?、うん、うん…うん…な、なんだってぇぇえええ!(棒)」
スーツ男・上の者「………。」
社長「おう、わかった。ありがとうな。はい、はーい。……会社、ありました。
すいませんねぇ。疑って。」
上の者「あ、ありましたでしょ!もー、大丈夫ですよー」
俺「(一応会社はちゃんとあるんだ…)」
社長「ただねぇ…ちょっとひっかかるんですねぇー…」
425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:38:22.65 ID:7qxfBeDB0
社長「秋○県の玉○○泉の鉱石は、日本の天然記念物ですよ。
採ったら犯罪です。捕まりますわ。うん。」
上の者「え?そ、そうなんでs…そうなんですよー‼なので‼
それに似た‼鉱石を外国から取り寄せてるんですよ‼
でも日本なら秋○県のほうが知名度高いんでね!ちょっとオーバートークしてるんですよー!」
社長「なるほど。まあ、そこはもういいですわ。これ以上は片腹痛いですしwww」
上の者「は、ははは…もう…いいですか…」
スーツ男「え、ええ⁉○○さん‼ちょ、待って下さいよ‼」
上の者「まあ待てやスーツ男。社長さん。おたくの会社、もう知りませんからね。
ちょっと裏に電話しますわ」
社長「どーぞどーぞ」
スーツ男の上司はどこかに電話をし始めた。
上の者「あ、どーも。僕です。お世話になります。
ちょっとやっかいなことになりましてね。はい。ちょっと手まわしてほしいんですわ。」
俺「(ヤバイヤバイヤバイヤバイ…)」
434:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:41:32.54 ID:Zil/Sv+K0
ちょっと布団買ってくる
435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:41:45.52 ID:sEeXQ7BVO
追い付いた
すげーおもしろいwww
437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:42:08.25 ID:KU0PXoZf0
なんか続き物のジャンプ漫画見てる気分だ
448:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:49:17.35 ID:7qxfBeDB0
やっぱりそっちと繋がりがあったようだ。
社長はなんでこんなに余裕しゃくしゃくでいられるんだよ。
俺ん家の住所ばれてんだぞ!おい!社長‼
上の者「ええ、ええ、はい。お願いしますわ。何人か若いの送っといて下さいよ。
はい。じゃ、お願いしますわ。」
社長「終わりました?」
上の者「うん。もう終わりですわ。お兄さん、君のせいで社長も何もかも終わりや。
残念やな。スーツ男!そのお兄さんちょっと連れてけ‼」
スーツ男「はいwww残念だねお兄さん。途中までいい感じだったのにwww」
上の者「社長さんも、こんな従業員一人のために残念ですね。同情しますわwww」
社長「ほんと、同情しますねwww」
上の者「あ?どういう事や?」
スーツ男「なめとんかおっさん?」
社長「さっきの、てかあなた方の裏って○○会系○○組でしょ?」
上の者「や、やったら何やっちゅうねん‼‼」
452: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/10/26(水) 16:52:19.78 ID:FYKm0GwU0
上の者「や、やったら何やっちゅうねん///」
459:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:57:25.66 ID:Zil/Sv+K0
社長「さっきの、てかあなた方の裏って体育会系りす組でしょ?」
上の者「や、やったら何やっちゅうねん///」
460:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 16:57:58.28 ID:7qxfBeDB0
社長「子供の時はよく可愛がってもらいました。
今でもよく僕のオヤジの飲み屋に顔出しちゃあ昔話しに花咲かせてるみたいですよ」
上の者「なんやと?それ、ホンマか?…てことは…」
スーツ男「なにわけわかんねぇ事言ってんだよ‼おっs…」
上の者「黙れ‼‼…さっきの話、ホンマか?社長さん」
社長「んー。さぁ~?」
俺「(そうか‼…社長のお父さんは…)」
社長「まあ、仕事に支障きたすんで僕はそっちの方とは距離を置いてますがね」
プルルルルル!
上の者の電話がなった。
上の者「で、電話や….はいもしもし。…はい。…はい…そんな⁉…
いや…でも…は、はい‼すいません‼はい‼わかりました‼スーツ男連れていきます‼」
スーツ男「え?」
471:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 17:03:44.82 ID:1oulzzY30
なかなか面白いやないか
477:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 17:06:55.41 ID:7qxfBeDB0
上の者「いや、社長さん。この度はまことにご迷惑をおかけしました。
従業員さんのお休みの所、ウチの若いのが何も知らんと邪魔しくさって…
ほんとに申し訳ない。」
スーツ男「え⁉なんですかそれ‼わけわかんなi…」
上の者「ガタガタガタガタやかましいわ‼‼‼
ええから謝らんかい‼土下座せえ‼このお兄さんに土下座やぁッ‼‼」
スーツ男「え、ぇえ~…」
俺「え?いや、別にそこまd…」
スーツ男「す、すいませんでしたぁ(棒)」
上の者「おい…コラ」
スーツ男「す、す、すいませんでしたぁぁあああああ‼‼‼」
俺「あ、はい。」
社長「まあまあ、今のご時世に飛び込みで訪問販売やなんて、
若いのに熱意があってええやないですか。
うちの従業員にも見習わせたいですわ!ハハハハ!」
上の者「いや。ホンマに申し訳なかった。ちゃんとケジメつけさせますから。お兄さんも。
ホンマに悪かったな。これ、少ないけど受けとってくれんか?」
俺「いや、法律厳しくなって、そういうのもらうだけでアウトですから。結構です。」
上の者「うん。しっかりした兄ちゃんや!ホンマに!
すまんかった‼スーツ男にもちゃんとケジメつけさせますから。」
俺「ま、まぁ、お好きにどうぞwww」
479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 17:08:49.87 ID:Zil/Sv+K0
展開がもうね
480:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 17:09:10.79 ID:KU0PXoZf0
これ訪問販売が変なんじゃなくて、どう考えても社長が変
492:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 17:16:47.80 ID:stpGOl7h0
訪問販売って午前中にするもんなの?
うち夕方~午後にしか来たことないんだけど
497:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 17:18:18.33 ID:O9Gjz/57P
>>492
ババァとか専業スイーツ狙うなら確実に家に居る午前じゃね
498:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 17:18:44.81 ID:7qxfBeDB0
上の者「今後一切!
このお兄さんと社長さんの会社には手えだすな‼わかったな!スーツ男‼」
スーツ男「は、はいッ‼」
社長「まあ、これにて、一件落着ですね‼」
上の者「そしたら、えらいお邪魔しました‼お兄さん!
あんたみたいな営業がうちにもおったらなぁ…」
俺「絶対いやですよwww」
上の者「そらそうやwwwオラ‼しゃんしゃん歩かんかいスーツ男‼」
スーツ男「は、はい~!」
バタン…
こうして二人の厄介者は、帰っていった。
社長「お前も遊ぶのはいいけどさー…度が過ぎるぞ」
俺「あ、はい。すいません。」
社長「ま、楽しめたからいいよwwwじゃあなー。パチンコでもしてくるわ~」
俺「あ、社長‼この布団の切れ端!どうするんですか⁉」
社長「俺はいらねぇよ‼w好きにしろやwwじゃ!…おりゃおりゃおりゃおりゃドカー……」
社長は慶次の歌を口づさみながら俺の家を出ていった。
部屋には疲れきった俺とコースターみたいな布団の切れ端…
ま、こんな有給も悪くないかwww
と布団の切れ端の上にジュースの入ったコップを置いた。フカフカでコップが倒れた。
コースターにはむいてないなwww…
とまあこんな感じでした。
長い間ありがとう。釣りとか釣りじゃないとか論議がありましたが、
信じるか信じないかは、あなた次第‼m9(=´∀`)
質問あったらどうぞ。
500:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 17:20:02.41 ID:Kn3GuL4P0
酷すぎわろた
502:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 17:20:14.93 ID:Asy8hfHBO
>>1乙
結局社長はなんやってん
504: 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/10/26(水) 17:20:19.25 ID:6r1RkEE50
乙
ところで質問です
これは釣りですか
519:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 17:24:34.52 ID:7qxfBeDB0
>>504
ほんとに釣りは好きです。と言っておきます。